完治が難しい病気の治し方を知る|肝炎タイプガイド

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治療と対策

c型肝炎とはどのような症状なのか

c型肝炎とはc型肝炎ウイルスに感染して発症します。 主な感染ルートは血液感染で、性行為や母子感染ではほとんど感染しません。 注射の打ちまわしや、輸血による感染が多く聞かれています。 症状のはじめは倦怠感や、胸焼け発熱、食欲不振があらわれます。 その後、急性肝炎や肝硬変といった病気を併発する恐れがあるので、抗ウイルス療法やインターフェロン治療を行っていきます。 また、c型肝炎といわれても自覚症状やすぐに悪化することがない場合も多く聞かれます。 またc型肝炎と診断された人のうち、約3割がウイルスが完全に排除されて完治に至ったという症例もあります。 ですが、正しい治療を行わないと徐々に症状が重くなる場合が多いので医師の診断に従いましょう

日常生活で摂りたい食品

c型肝炎はウイルス感染が分かって、すぐに発病する訳ではありません。 発病を予防できる画期的な方法は今のところ開発されていませんが、生活習慣を改めてみることはとても大事なことです。 インターフェロン治療を行っている方は摂ったほうが良い食品、また摂取を控えるべき食品などがあります。 まず基本として1日3回の食事は心がけましょう。 そしてたんぱく質を多く含む食品を摂りましょう。 たんぱく質は肝臓の再生を助けてくれるのでc型肝炎によって壊れた細胞に働きかけてくれます。 逆に、鉄分が多く含まれる食品は控えるとよいです。 c型肝炎の場合、肝臓に鉄が異常にたまってしまうということがわかっています。 過剰に蓄積すると細胞を傷めてしまうので気をつけましょう。