完治が難しい病気の治し方を知る|肝炎タイプガイド

healthy foods

食事は大切

脳梗塞予防で気をつけること

炭水化物は摂らない、でも野菜はたっぷり食べる等々、何かは食べないけれど、何かは過剰に食べるといった食事では必ず体に無理が生じます。肝心なのはオールラウンドにバランスよく摂取し、かつ(食べ過ぎない)ということです。「納豆は血栓の予防に・モロヘイヤは動脈硬化の予防」そんな中でもちょっと意識して摂取したい食材は、納豆です。納豆のネバネバ部分に含まれるたんぱく質分解酵素(ナットウキナーゼ)には、血栓のもとになるタンパク質(フィブリン)を溶解する働きがあることがわかっています。またモロヘイヤ、枝豆、ほうれん草、ブロッコリー等には(葉酸)が多く含まれています。葉酸は脳梗塞(動脈硬化)の予防につながります。

次に大事なのが水分。水分が不足すると血流が悪くなります。脳の動脈硬化が進んでいる場合、水分が不足して濃くなった血液が血管の狭くなったところで血流を妨げ、脳梗塞につながります。のどが渇いていないときでも水分はこまめに摂取するように習慣づけましょう。夜寝る前、朝起きたときは常温の水200ccを必ず飲むようにしましょう。脳梗塞が発症しやすい時間帯は朝6時頃からで、急激に増加します。これは睡眠中の発汗によって体内の水分が不足してしまい、血液がドロドロになり、結果、血管が詰まりやすくなっていることが一因と考えられます。また睡眠時は副交感神経が優位になるので血管が拡張し、血圧は低くなりますが、起床時は交感神経が優位になるので血管が収縮し血圧が高くなる。このとき血圧が急上昇して脳梗塞を起こしてしまう人も。血圧の変動を避けるためにも、就寝前後には意識して水分を摂りましょう。